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立山自然保護センターブログ

R8年11月7日 極寒吹雪の立山室堂平

立山室堂は、昨日(11月6日)の夕方から天候が荒れ始め、夜半から吹雪いていました。

今朝(11月7日)の最低気温は、-6.7℃。新たな積雪は20~30cmですが、吹き溜まりには50~60cmの積雪がありました。

交通機関への影響は大きく、富山方面からの弥陀ヶ原~室堂区間の立山有料道路は除雪・降積雪・視界不良のため終日通行止めとなっており、この区間の高原バスが運休となっています。※ただし、千寿ケ原立山駅~美女平区間、美女平~弥陀ヶ原区間や長野県側の扇沢方面は、全て営業運行中です。

開館前からセンター周辺の除雪作業に励みましたが、2時間ほど頑張って元の場所に戻ってきてみると、また2~3cmの積雪がある状況でして、更に雪が小降りになってきても、強風により再び雪が吹き溜まってきていました。

除雪歴50年以上の雪国男にとっても、この『無限雪掻き地獄』にはギブアップ! 腕・腰も痛くなってきたので、とりあえず、事務所に戻って事務作業に切り替えです。室堂の冬は厳しいかぎりです。

立山自然保護センター3Fデッキ。朝の吹き溜まり積雪深は60cm!足跡は、30分で消えます。

逆方向から見た吹き溜まりの立山自然保護センター3Fデッキ。

これでも、頑張って2時間除雪した結果です。雪がサラサラパウダースノーすぎて、うまくすくえません。

クッキリと雪文字になった『立山』。記念碑前には、今朝は誰もいませんでした。

数十m先が見えない立山室堂バスターミナル周辺。外気温は、AM7時-5.8℃、AM9時-4.9℃でした。

みくりが池温泉のお客さんが、危険なので温泉社員さんの引率でターミナルまで戻ってこられました。

立山室堂は、今日は真っ白な氷と雪の世界です。

今朝のバスターミナル駐車場の様子。古栃建設さん、いつも早朝からの除雪作業ありがとうございます。

昨日(11月6日)から、開館時間が冬時間(9:00~16:00)となりました。

雪文字レタリングとなった自然保護センターの3Fテラスの看板。