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立山自然保護センターブログ

R8年5月23日 立山室堂朝散歩。ミドリガ池出現!

今朝、朝散歩してきましたので、雪解けが進む立山室堂の現状をお伝えします。

降雨が続いた2~3日前から、立山室堂バスターミナル前広場にも、雪が融けて地面が露出している場所が増えてきました。

これによって、ターミナル広場前に“えさ場”となる緑地帯ができ、この場所に今年もライチョウのツガイが出現するようになってきました。(毎日、ターミナル前にて数百名単位のお客様が観察されていて、大賑いとなっています。)

そのほか、これまで雪原であったミドリガ池に水たまりが出現したり、みくりが池の氷面が割れてきたりと、立山室堂にもようやく“春”が訪れてきています。

今朝の雄山山頂。

立山室堂バスターミナル・ホテル立山前の雪解け状況。ここでも、ライチョウを観察できます!

みくりが池展望台近くの散策道。だいぶん、夏道階段が増えてきました。

雪解けが進むみくりが池温泉横の散策道。周辺には、ライチョウのツガイがたくさん生息しています。

氷割れが進むみくりが池の状況。

美しいアイスブルーのみくりが池の氷の状況。

室堂山荘近くからのみくりが池・奥大日岳。

最近、出現したミドリガ池の水たまり。

室堂山荘側から、ミドリガ池(水たまり)・奥大日岳を望む。

室堂平の雪原を散策する人々。雲海が迫ってきており、雲上散策のような風景。