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立山自然保護センターブログ

20180110 立山信仰 布橋灌頂会 雅楽 

20180107の北日本新聞報道では、女性救済の立山信仰儀式
「布橋灌頂会」の雅楽は1886年に導入とありました。
福江北陸大学准教授が発表。
1866年の音楽施主帳の史料によるもの。
その史料によると、若い僧侶たちが、布橋灌頂会を盛り上げようと
雅楽の演奏を企画。講師を招いて稽古し1866年に披露。
楽器の購入費や指導料が思いのほか高くつき、芦峅峅寺で
肩代わりしてもらったとの記載。
持続可能な開催には昨年9月24日開催の収支が心配になるところ。😱😱😱
byハイマツ仙人

20170924 布橋灌頂会 

今朝の室堂は晴れ。早朝の自主トレ(撮れ)もスタートが
だんだん遅くなってきました。
今日はいいネタがありません。
この日のための、定期預金のストックからです。”(-“”-)”
9月24日の彼岸の中日に開催された3年に一度の
立山芦峅寺の布橋灌頂会です。
その昔、立山禅定登山を禁じられたいた女性の極楽往生を
かなえる儀式です。
布橋はこの世とあの世の境界にかかっているとの設定です。
白布が敷き渡された橋を(ネタがばれないよう?)目隠しをして
わたるのですが、信心が薄く邪心のある者は、布橋がクモの糸
より細く見えて、うば谷川に転落し大蛇にまかれて死ぬらしいです。
今回は、大蛇にまかれる人は、いませんでした。
byハイ松仙人

20170803 立山信仰 姥石 地蔵菩薩立像

富山県道路公社の方から、姥石への降り口を整備したとの
連絡をいただいて、さっそく早朝自主トレに。
姥石はかけてからの懸案事項。
姥石は立山が女人禁制の頃、止宇呂(とうろ:尼さん)
が禁制を破って石になったとされる伝説の石。
標高1,979mあたり。
石の上には地蔵菩薩立像(江戸時代末期の寄進とされる)
に天明三卯六月廿四日 右うはいし道と記載されてるらしいです。
時代を感じます。(^^♪
弥陀ヶ原から歩いてアルペンルートの道路と沢筋経由で30分
ほどでした。byハイマツ仙人