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立山自然保護センターブログ

R8年9月19日 立山室堂初秋の風景Ⅱ

今回は、連続晴天3日目の立山室堂の風景です。

今朝(9月19日)は、AM4時30分では真っ暗。AM5時30分ぐらいから明るくなってきて、ちょうどAM7時に大汝山付近から太陽が顔を出してきました。

AM7時の気温は12.9℃。風も無いので、陽が当たると温かく感じられます。(でも、急坂の登山道を歩くと汗をかきます。)

紅葉はまだまだこれからですが、立山室堂の美しい風景をお楽しみ下さい。

室堂山展望台散策道中腹から室堂平の風景。

ミクリガ池と毛勝三山の遠望。池の向こうの煙は地獄谷の噴煙。

ミクリガ池のクローズアップ。

ニョロニョロと生えていたコバイケイソウ。大日岳方向。

国見岳の稜線と青空。

チングルマ群落と大日岳

室堂山荘裏地の黄葉してきたイワイチョイウ群落

散策道から浄土山を見上げた風景。

ちょうどAM7:00、大汝山付近から太陽が顔を出してきました。

室堂園地(慰霊塔近く)の風景。枯れ葉が風になびいています。

室堂園地の紅葉状況。チングルマの葉が少しづつ紅くなってきました。

一部の紅葉していたチングルマ。

 

R8年9月18日 立山室堂初秋の風景Ⅰ

立山室堂は、一昨日(17日)から3日間、晴天の日が続いています。

日中の気温も12℃~15℃と、ヒンヤリとした空気が心地よく爽やかな秋風がそよいでいます。

昨日(18日)は、立山センターの給水管修繕工事の現場立ち合いのついでに、秋晴の室堂平を散策してきましたので、みなさんに立山室堂の現在の風景をご紹介いたします。

なお、今朝も散策してきましたので、次回ブログ「立山室堂初秋の風景Ⅱ」でご紹介いたします。

さっきまで頂上が見えていたのに・・・。あっというまに雲に隠れた雄山。

たくさんの登山者・観光者が秋晴の立山室堂を満喫されていました。

今日のミクリガ池。蒼く澄みきった火山湖です。

ちょっとした風が吹いていたので、山々の映り込みはボンヤリでした。

雷鳥荘と剱御前。

エンマ台から雷鳥荘への下り道。立山三峰の紅葉はまだまだのよう。

秋めいてきたミドリガ池のようす。

ミドリガ池園地付近の散策道のようす。

室堂山荘前から室堂バスターミナル方向を望む。チングルマが紅葉してきました。

昨年に受粉した雌花が、2年越しでたくさんのマツボックリに成長していました。豊作年です!

散策道で拾ったハイマツの実。種はもう成熟しているようです。

オヤマリンドウの花の終わったあと。

 

 

R8年9月14日 立山室堂朝散歩

今日(9月14日)は、朝から久しぶりの晴れ空。朝の気温は13℃、日中でも14℃でお昼ごろから天気が崩れ始め、午後2時頃から小雨模様となりました。

昨日は、1日中霧の中でしたが、お陰様でたくさんのライチョウを観察することができました。

「今朝も逢えるかな~」との期待を持って、朝散歩に出かけたのですが、やはり、お天気の良い日はだめなようで、成果はノーライチョウ目視ゼロ匹でした。

ただし、お天気が崩れたPM2時以降では、慰霊塔・ミクリガ池展望広場の周辺に、3家族11羽(母鳥1・幼鳥4、母鳥1・幼鳥3、母鳥1・幼鳥1)が突然、出現していました。※私は、小雨が上がったPM3時に急遽、目撃集中地に出向いたのですが、もう1羽もいませんでした・・・・。残念。いったい、短時間でどこに隠れたのやら・・・。忍者ライチョウなのか・・・・?

ということで、ライチョウの親子写真を撮ることができなかったので、今朝の立山室堂平の初秋の風景を公開いたします。

大日岳の山頂に朝陽が当たっていました。

こちらは、奥大日岳。山肌が“秋色”に色づいてきています。

東の方(ミクリガ池方面)には、毛勝三山が遠望できました。

富山平野方面の風景。今朝は、雲海・霧無し、眺望良し。建物は天狗平山荘です。山は尖山。

蒼色のミクリガ池。湖面に風が吹いて立山の映り込みは無し。

ここ数日、霧に包まれていた浄土山が、久しぶりに頂上まで見渡せました。

室堂山荘下からミクリガ池・奥大日岳を望む。

室堂山荘前の園地内風景。枯れコバイケイソウがヒョロヒョロと立っていました。

秋めいてきた空と雲。国見岳方面。

室堂山荘周りのイワイチョウの黄葉状況。最近、ここら周辺にて、ライチョウ親子・グループが出没多発しています。

大日岳・奥大日岳を望む。日に日に、チングルマの葉が紅くなってきています。

AM6:52 ようやく大汝山付近から朝日が上ってきました。

ヤマハハコ。花の少ない時期なので、貴重な彩りの花です。

朝陽に輝いていたチングルマ群落。紅葉の見頃は9月末ごろからです。

 

 

R8年9月11日 雨の室堂園地

今日(9月11日)は、霧or小雨。午後の気温が12℃ですので、雨具を羽織っても少々肌寒いです。

特に、雨中での素手活動では手がかじかみますので、手袋が必要なシーズンとなってきました。

本日も、天気が悪いせいか、お客さんが少ない平日なのに、35件ものライチョウ目撃が寄せられています。

先ほど、紅葉状況報告用の写真撮影のため、雨具をつけてバスターミナル周辺を散策してきましたので、現在の立山室堂の写真をUPします。

ナチュラリストさんの自然解説ツアー状況。このぐらいの雨ですと、普通にやっています!

PM2:00。玉殿の湧水前広場のようす。

ミクリガ池園地散策道の様子。先ほど、この近くで、ライチョウ親子と単独オスが飛びまくっていたそうです。

チングルマの葉も、日に日に紅葉し始めています。

チングルマ、蘚苔類、イワイチョウのモザイク模様。

今一番きれいなのは、イワイチョウの黄葉かも?

今朝からの雨のせいで水たまりができていました。

散り際の美しさ、雨に打たれるタカネマツムシソウ

 

R8年9月6日 立山室堂 赤い空

前回のブログ(一昨日9/5)で白虹&夕日の写真をUPしましたが、今回は昨日(9/6)の日の入後の“赤い空”です。

昨日は、午前中は晴れ、午後からお天気が崩れ始め、夕方近くからは強風が吹き荒れていました。

夕日は、昨日は“高雲(室堂より高い場所での雲)”で、天狗平下に雲海が形成されず、太陽は富山湾の向こうの能登半島に沈んでいきました。

吹き飛ばされそうな強風と小雨のなか、カメラを取り出して屋外に出てみると、怖いぐらいに富山平野の上空が赤く染まっていました。

PM6:20 太陽が沈んだ後の夕焼け空。

沈んだ太陽の上部の雲が耀いていました。

東側(魚津市方面)の空も“グラディエーション焼け“していました。※毛勝岳山の頂上だけが雲の上に出ていました。

PM6:24 雲が赤から金色に変わってきました。

富山平野の街に灯りがともされてきました。