R8年7月13日 立山室堂のお花たち
今日(7月13日)の立山室堂は、深夜から朝にかけての突風&大雨、お昼現在でも、雨を伴う深い霧に包まれています。
それでも、天気の悪い中、たくさんのお客さんにご来所いただき、ライチョウ目撃情報などをいただいております。
特に一昨日(7月11日)から、室堂山荘前の石垣にて、1匹の親オコジョ(母?)と5匹の子オコジョが朝から晩まで出没しまくり、オコジョ目撃情報が集中しています。(オコジョ目撃報告数:7月11日:6件、7月12日:20件、7月13日:2件)
話は変わって、立山室堂では、ライチョウやオコジョの他、高山植物もこれからがシーズンです。ここ2~3日で撮り試していたお花の写真がありましたので、みなさんに“立山室堂の夏花”をご紹介します。

もうそろそろ終盤です。矮小樹木のミネズオウ。(R8年7月12日 室堂平)

室堂平では、みくりが池周辺で見られます。ベニバナイチゴ(R8年7月12日 天狗平)

ミヤマダイコンソウ。“大根の葉に似ているから”といわれていますが、全く似ていないは葉です。(R8年7月12日 国見)

室堂平ではこれからの花。ウサギギク。葉がウサギの耳に似ている?から。(R8年7月12日 国見付近)

ミヤマリンドウ(R8年7月12日 国見)花茎の葉が開出(90度)するのが特徴。タテヤマリンドウの葉は茎に平行。

ミヤマダイモンジソウ 花びらが大の字!(R8年7月12日 国見)

ユキワリソウ。弥陀ヶ原周辺で植生するものが、室堂ターミナル駐車場に進出してきた個体。(室堂)

ユキワリソウ。在来種であっても、室堂ではこれも一種の“外来種”か?

ハクサンフウロ。室堂では希少種?かも(R8年7月12日 国見)

美しい紫。ハクサンフウロ(R8年7月12日 国見)

タヌキモ科のムシトリスミレ(R8年7月12日 国見)

珍しいムシトリスミレの大群生!(R8年7月12日 国見)

小さく可憐な釣鐘花。ツガザクラ(R8年7月12日 室堂平)

珍しいオオツガザクラとチングルマの混群。(R8年7月12日 国見)