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立山自然保護センターブログ

R8年4月28日 雪の立山室堂 朝散歩

今朝(4月28日)は、昨夜からの急激な冷え込みによ

って、気温が-3℃ぐらいまで下がり、雪面や水たま

りが凍り付いていました。

昨日は夕方まで、雪混じりの悪天候でしたので、高曇

りの本日は、風が強くて寒くても、とてもラッキーな

日でした。

とりあえず、朝食前に室堂平一帯を散策してきました

ので、現在の立山室堂の雪景色をお楽しみください。

GWには、たくさんのお客様がいらっしゃると思いま

すが、天気が良ければいいですね。

(天気が悪ければ、逆に、ライチョウにたくさん会え

るので“これもまた良し”ですね。)

 

今朝(4月28日)の立山峰のようす。建物は、室堂山荘。

今日(4月28日)の大日岳。

同じく、今日の奥大日岳。

現在の日の出は、真砂岳下の稜線から。室堂平での日の出時刻は、AM6:11です。※なお、AM5時ごろから明るく、普通に歩けます。

 

今日のみくりが池と奥大日岳・大日岳。中央の建物は、みくりが池温泉です。

今日の立山三峰・浄土山・ミクリガ池のようす。湖岸の積雪の一部が崩壊して、湖氷面に巨大な雪のブロックが落ちてきていました。

湖面に落ちてきた崩壊雪ブロック。

崩落雪ブロックの拡大写真

今朝の地獄谷のようす。地熱が高くて、雪が積もりません。噴煙も上がっています。

 

R8年4月27日 立山室堂の夕日Ⅱ

昨日(4月27日)は、朝からずっと雪&霧の悪天

候が続いていましたが、夕方の5時ごろから雪が

止み、室堂平一帯の霧がどこかに消え去って、奇

跡的に青空が広がってきました。

雲海は、弥陀ヶ原から山岳裾野までで、富山平野

の遠望もよく見えてきました。

午後6時頃から、西の空がオレンジ色に染まり、

美しい立山室堂の夕焼けを堪能するころができま

した。

 

今日は、夕食後でもなんとか、日没前に間に合いました。

太陽の上下の位置での色変わり。穏やかな一日の終わりに感謝!

そろそろ、能登半島の向こう側に夕日が沈んでいきます。

半分、沈んでいきました。完全な日没は、PM6:36でした。

昨日の立山三峰の夕焼け。

雄山の拡大

浄土山もほんのりと焼けてきました。

室堂山荘横で雪遊びする親子。楽しそうですね。

立山山麓にかかる雲海が、天狗平の立山高原ホテルをのみ込もうとしていました。

 

R8年4月25日 立山室堂の夕日

昨日(4月26日(日))は、たくさんのお客様がい

らっしゃって中々、ブログUPできませんでしたの

で、ちょっと前の25日(土)夕日を公開させていた

だきます。

昨日26日は、雲が多くて太陽が隠れていてNG、

本日27日は、朝から雪模様ですので、室堂での夕日

は、明日以降に期待したいです。

自然保護センター山側の宿舎前通路。南極の氷のように、夕陽で光っていました。

 

少し夕陽に染まっている立山三峰。雪崩の箇所が増えてきています。ご注意を!

室堂山付近のスキーヤー・スノーボーダーのシュプール。まだまだ、滑られます!

富山平野に目を向けると、美しい夕日が・・・。室堂ターミナル周辺の雪原が蒼く光っていました。

25日は、24日と違って雲海が無く、蜃気楼的な夕日変化が見られませんでした。

太陽の下部が、ポッコリとオレンジ色に“盛下がって”いました。富山平野の水が張られた田んぼも光っています。

夕日が沈みきりました。奥大日~大日岳の向こうに夕陽が残っています。

 

R8,4,25 立山室堂の星空

昨夜、感激の夕日を見た後、一眠りして、

本日4月25日AM1:00~から立山室堂の天の川観察

を行いました。

時折、流星が飛び交う中、浄土山~立山~剱御前・

別山の天空に流れている天の川を見上げながら、雄

大な山岳景色を背景とした美しい星々を堪能致しま

した。

昨夜は、久しぶりのマイナス気温(-6℃ぐらい)。

冷え切って大気で、雪の表面も凍り固まっていまし

た。

AM2時ぐらいには、富山平野の方向の西の空に、

半月が沈んでいき、より一層、室堂の星々が輝いて

いました。月が沈み切り暗闇が深まると、富山平野

の街の灯りも、一段と輝いていました。

 

今日の立山の天の川!雄山の斜面下部に一昨日の雪崩後も映っていました。

浄土山から天の川が上ってきました。

浄土山からの天の川のアーチの反対側は、剱御前・別山にと掛かっています。(ちょっと中央上部に、薄雲がかかっています。)

雄山頂上の神社&社務所の拡大写真です。(望遠300mmでの切り取り)

こちらは、浄土山頂上の拡大写真です。

スキーヤーの跡が残る浄土山斜面と向こう側(天の川銀河)の風景

室堂山の背景が全て天の川。流星が流れてきました。

さそり座の胸中央部にあるのアンタレス(赤っぽい星)と周辺の星々の拡大写真

天の川の中にみつけた別の星雲。干潟星雲か?

観察はじめの時間は、西の空に半月が沈みかけていました。室堂平から国見岳~天狗平~大日岳の向こう側に見える富山平野

昨夜の富山平野の夜景。AM2:30の富山の夜景でも、とてもきれいです。右下の建物は、天狗平の立山高原ホテル。

 

R8年4月24日 室堂夕日変化

昨日(4月24日)は、早朝から富山平野いっぱいに

雲海がひろがっており、下界は、霧雨、立山では弘

法付近の約標高1600mまで、真っ白な雲の中。

弥陀ヶ原付近からは、快晴の青空で、立山や大日岳

の大パノラマが展望できる別世界となっていました。

お陰様で24日は終日、好天に恵まれ風も無い穏やか

な1日でした。

夕食後の一日の終わりは、富山平野の雲海に沈む変化

自在な夕日を観察することができました。

※立山でも、結構、めずらしい夕陽です。

なんとか、夕食後に走って間に合った24日の夕日。雲海に沈みかけていましたので、雲の縞々模様がでていました。

まだまだ、雲海に沈みかけ途中の夕日。

ちょっと、変わった形になってきました。雲海の中心部、上部との気温差からの屈折によるものです。

これはびっくり!四角形に変わってきました。

最後は、ダルマ状に反転屈折してきました。これほどの夕陽変化を楽しめるのは、滅多にないラッキーな夕方でした。