R8年8月31日 秋めいてきた立山室堂
先のブログにて、今朝(8月31日)の立山室堂の風景を紹介させていただきましたが、今度は“いつの間にか”秋めいてきた立山室堂の植物たちを紹介いたします。
イワイチョウの葉が黄色になりかけており、チングルマの葉も心なしか?赤みを帯びてきています。
下界ではまだまだ、残暑は続くようですが、明日から9月。立山室堂では、急に冷え込んでくれば、加速度的に紅葉&黄葉が進みます。
昨年は、『紅葉は、10年に一度の当たり年』と言われていましたが、果たして今年はどうでしょうか?楽しみですね。

ターミナル前室堂園地の風景。9月下旬には、チングルマの紅葉で真っ赤に染まります。

黄色くなってきたイワイチョウ。名前は、葉の形ではなく、この黄葉の色がイチョウ黄葉の色に似ているから。

シラタマノキ。葉や実には、『サロメチール臭(湿布薬のようなにおい)』があります。

まだまだ咲いています。クロトウヒレン。

ヤチトリカブトとタテヤマアザミの高茎草原群落。

タテヤマアザミの花。

ヤマハハコの群落。室堂山荘前

最近の主役はこの花。一番目立つ、ミヤマセンキュー。

かわいい小さな花。ミヤマセンキュー。花は、ハクサンボウフウとそっくり!

ミヤマセンキューの葉は、ハクサンボウフウと異なり左右整って“ペナント風”です。

もう少なくなってきたハクサンボウフウ。葉の切れ込みが深いのでミヤマセンキューと区別できます。

遠くて未確認、謎キノコ(ハタケシメジっぽいです)。ホテル前園地にて。