立山スギ
立山の富山側の天空ロードの車窓からは、樹齢300年を超える巨大な立山スギを多く見ることができます。


沿線で一番幹回りの大きい仙洞スギです。幹回りが940cm 樹高が21mあります。


立山スギは、分類学者の中井猛之進 博士によって 和名を「アシウスギ」と分けられました。
アシウスギは、日本海側を中心とした寒冷地に適したスギで特徴的なのが葉の間隔が狭く雪が落ちやすくなってます。
また、落ちた枝や地面ついた枝から根を出してクーロンをつくるのが、一般の「スギ」とは違います。左がアシウスギです。

立山のスギは、幹回りが太く樹高が一般的なスギよりも樹高が低いのも特徴です。

立山スギは立山駅から見えますが、弘法当たりから上では、ほとんど見れなくなります。

日本書紀では、スギはスサノオノミコト(素戔嗚尊)の髭からできたと書かれていますが、お母君のイザナギノカミ(伊邪那岐)が
雄山神社の御祭神であることに神秘を感じます。
























巣が完成するまでは、お客様にはご迷惑をお掛けするかもしれませんが、温かく見守ってください。
ノウサギの足跡です。写真の左右、どちらに進んだかわかりますか?右側に進んでます。
フンも残されていました。
ノウサギのように見えますが、二ホンリスです。右側の二つが前足で、上下に並んでいる
解りにくいのですが、左右に2本の爪(主蹄₍しゅてい₎)の跡が残ります。ふくらみ方から
大き目の足跡がありました。中央の跡には前後の足が重なっています。
爪の跡が確認できたので、ツキノワグマだと判断してよいでしょう。











