R8年7月20日 浄土山登山道情報&ブロッケン現象
これまで、浄土山~室堂山の急坂登山道コースが雪渓に覆われており、上級者向けのコースとなっていました。
この区間の雪渓が消えて、アイゼン&ピッケルなどの装備が不要になったとの情報により、7月20日に一の越からの入山により、下山ルートとして確認してきました。
ただし、夏道としてもこのルートは、巨石群の岩の上を一歩一歩、足の置き場を確認しながら歩くコースなので、非常に緊張するコースとなっていました。
ただ、浄土山の頂上付近では、美しい高山植物を堪能しながらライチョウの親子を観察したり、カルデラ側にブロッケン現象が現れたりと、大変と楽しめる魅力的なコースでした。

一の越山荘の横を通ってしばらくすると、急坂になってきます。

浄土山の上部は、南峰から北峰へ比較的になだらかな稜線が続いています。

浄土山北峰へは富山大学研究小屋まで進まないで、この標柱の右に入ります。五色ケ原方面へは、この小屋の先へと進みます。

浄土山北峰は、ここから下っていきます。

多少のアップダウンが楽しい稜線登山道。

カルデラ側に現れたブロッケン現象。

この“後光”により、極楽浄土の阿弥陀如来様の信仰が信じられるようなったとか・・。

北峰のすぐ横から、室堂山への急坂のルートがあります。

急峻な坂の大きな石を乗り越えながら進みます。

急な坂を下りきると、室堂山展望台との分岐点にたどり着きます。室堂平へは、右に曲がります。この先にも、もう雪渓は消えて夏道となっていました。