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立山自然保護センターブログ

R8年7月20日 浄土山のライチョウ親子Ⅰ

今日(7月20日)の朝食前散歩は、天気が良かったので、浄土山一周コースにしました。

最近のライチョウ親子の目撃情報では、室堂平周辺では1~2家族(血の池(母鳥1,雛5)、ホテル立山横(母鳥1,雛4))しか確認されていません。

そうした中、ここ2~3日のお客様からの報告では、浄土山山頂付近での複数ファミリーの報告が相次いでいましたので、とにかく自分で確認してきました。

浄土山(標高2,831m)は南峰と北峰に分かれていますが、事前入手の情報のとおり、この南峰と北峰の中間地点にて2家族に出会うことができました。最初に出会ったのは、母鳥と4羽の雛たち(推定孵化後2週間)でした。この親子は、稜線近くの池塘沿いのハイマツ林周辺にて、しきりに花々や若葉をついばんでいました。

それでは、今回のブログでは、最初で出逢った親子の写真を公開いたします。

次回のブログでは、次に出会った親子(母鳥1,雛5羽)を紹介させていただきます。お楽しみに!

今朝、最初に出逢った雛4羽の母鳥。なかなかの“しっかり者”のお母さん鳥のようです。

フワフワの高山植物の枝葉上を足を取られながら歩いていました。

たまに、枝葉を踏み抜き、藪の中に落ち込んでモガイていました。負けるな、ガンバレ!

4羽の兄弟たちは、絶えず「ピーピーッ」と鳴いて、母鳥に居場所を伝えていました。

周辺を警戒し、雛たちを見守っている母鳥。それにしても、首細・足長のモデルさんクラス?のスタイルです。

ピヨピヨッと、岩の上を移動中。

右足を、ピヨッと前に、前進、進め!

まだ、風切羽根が小さく、羽根の力を出し切れないので、足の力をメインで歩きます。

次回、Ⅱに続く。