R8年10月26日 立山室堂 雨中のライチョウたち
昨日に続いて今朝(10月26日)も小雨の中、ゴミ拾い&ライチョウ観察に出かけました。
今日は、昨日と違い霧がなく、気温も9℃と“それほど”寒くもなく、高い空からの降雨も“我慢できるほど”の冷たさでした。
ライチョウは、昨日と同じくミドリガ池園地にいましたが、全く異なる個体で成鳥の①オス&②メスの2羽。さらに慰霊塔横のミクリガ池展望台崖下に③成鳥メスが1羽で、合計3羽の成鳥を観察することができました。今年生まれた若鳥たちが集まっているライチョウ集団には逢えませんでしたが、雨の日には日中でもあちこちで出没してくるので、これからが楽しみです。

①10/26AM6:30 ミドリガ池園地にて。岩陰に「丸い何かいる!」今朝1羽目のライチョウを見つけました。

①成鳥オスでした。冬仕様の“目元黒マスク”ができてきていました。

①この個体は、秋羽根8割、冬羽根はまだ少しの換羽状況でした。

①この個体は、足環無しさんでした。それにしても“まん丸さん”ですね。

②先の①オスのすぐ横にいた成鳥メス。岩と岩の間にじっとして隠れていました。

②晴れた日は、樹下、草むら、窪地、岩かげなどでじっとしているので、見つけるのは困難です。

②この成長メスは、秋羽根7割、冬羽根まだらで3割程度でしょうか?

③慰霊塔横ミクリガ池展望台の崖下に単独でいた成鳥メス。白いので遠くからでも目立っていました。でも、白くてカワイイ!

③このメスは秋羽根4割、冬羽根6割ぐらい。繁殖に失敗したメスは、子育て母鳥より換羽時期が早いとのこと。