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立山自然保護センターブログ

R8年7月27日 美しい立山室堂の花々

昨日(7月26日)から、霧&雨。あいにくの天気が続いています。日中の気温は、昨日も今日も12℃~14℃と、ちょっと肌寒いくらいです。

立山室堂平では、それでも毎日、たくさんのお客さんが、ライチョウや高山植物を観察しに出かけられています。

今回は、ここ何日で撮り試してきた、美しい立山室堂の高山植物の紹介をいたします。

ミヤマキンポウゲ。シナノキンバイと並んで咲いていますが、花びらのテカリと花の大きさ(小さい)で区別できます。

シナノキンバイ。金杯。

八重咲きのシナノキンバイもたまにあります。探してみてね。

夏を謳歌するチングルマ

可憐なチングルマ花の拡大。

タテヤマリンドウ。立山室堂では、白花タイプが多いです。

地味ですけど、どこにでもたくさんある花。クロトウヒレン。(✖黒逃避恋、〇黒唐飛廉)

ヨツバシオガマ。葉っぱが4枚毎で、輪生しています。

エゾシオガマ

筒状の花が開かない不思議な花。ネバリノギラン。

立山室堂で、近年、一大増殖中の植物。テガタチドリ

コバノトンボソウ。距が上に跳ね返らないものは、ホソバノキソチドリ。※現在、確認再同定中。

シロウマチドリ

今年は、一斉開花の当たり年。コバイケイソウ。

少ないですが、緑色の花が咲くものは、バイケイソウ。

ハクサンシャクナゲ。そろそろ花は終わりです。

美しいハクサンシャクナゲ花の拡大。