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立山自然保護センターブログ

2021.09.13

本日は晴れてます。
朝晩の冷え込みは暖房無しではしのげない程ですが日中は歩いてると少し暑いぐらいです。
日に日に紅葉が進み秋らしくなってきました。

室堂平はチングルマの紅葉とイワイチョウの黄葉が見頃となってきてます。

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ミネカエデも少しずつ紅葉が進んでます
ライチョウはこの時期は果実やバッタを好んで食べて冬へ向けて栄養を蓄えます
一年を通してライチョウにとって重要なガンコウラン (糞が紫色になるぐらいたくさん食べます)

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そんなに美味しくなさそうな匂いのシラタマノキもよく食べます

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コケモモも好物で嘴の周りを真っ赤にして食べます

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ホシガラスの食べ残したハイマツの種子も好物です。時にはケンカして取り合います

クモマヒナバッタ。冬に向けての重要なタンパク源。年によって足の踏み場もないぐらい大量発生しますが今年は少なめの印象です。

ライチョウの幼鳥がまるで遊んでるかのようにバッタを追いかけて食べまくります。

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富山県に出されていたまん延防止等重点措置が解除されましたが富山県の対応により保護センターは引き続き休館が続いてます。
アルペンルートは運行してますので感染対策をしっかりして紅葉の立山に是非お越しください。

5月24日室堂平の残雪

8日間連続の雨からやっと晴れました。
雨で保護センター周辺にたくさん積もっていた雪が消えてしまうほど融雪が進みました。(1週間で1.5Mほど減りました)
雪を求める滑り手には悲しいことですがライチョウにとっては隠れる場所や餌場が増えて喜んでることと思います。
岩上に立って見張りをする雄ライチョウも増えてきたので今後はみくりが池周辺を散策すればライチョウに会える確率がかなり高い時期です。
コロナ禍でなかなか自由に移動や観光がしにくい情勢ですが立山の広大なフィールドで大自然を味わいリフレッシュすることで免疫力をあげていくこともいいのではと個人的には思います。

室堂平周辺の残雪状況です。

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室堂平やみくりが池周辺の遊歩道は半分ぐらいは石畳が出てきてます。
室堂山荘から一の越への道はまだまだ残雪たっぷりです。

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玉殿の湧水ももう少しで汲めるようになりそうです。(水汲み場が出てきても水が凍っているうちは汲めません)

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保護センター近くの雪の回廊です.だいぶ融けてきましたがそれでも最高地点で7Mほどあります!

今日は晴天です

2021.5.10
GWも終わり静かな室堂平です。
冷たい北風が吹いてますが青空が広がり気持ちいい天気となってます。
室堂ターミナルと保護センターを繋ぐ雪の回廊です。
GW前半の多量の降雪により通り抜け出来ず歩行も困難な状況が続いてましたが除雪も終わり通行可能となってます。
ここ数年では一番の高さとなっており最高地点で8mです。雪の大谷1車線もいいですが是非こちらも歩いてみてください。

保護センター3階出入口の様子です。まだまだ雪が多く防護柵の取り付けが出来てないので通行の際はお気をつけください。

ターミナルのすぐ側にあった雷鳥のねぐら跡です。
ざっと数えて40個以上の糞があるので7時間以上ここで寝てたことが推測できます。(糞は大体8~10分で1個です)
たとえ雷鳥に会えなくてもこのような糞や足跡などを見つけて雷鳥がどんな行動をしていたのか想像してみるのも楽しいです。

空いてるアルペンルートは寂しいものですが静かな立山を楽しめるチャンスでもあるので感染症対策をした上で是非お越しください。
まだまだ雪景色楽しめますし。雷鳥はいよいよ恋の季節で観察が楽しいですよ!!!

 

特に富山県民の皆様はかなりお得な割引がありますので是非ご利用ください

好天が続いています。

18日は雪となりましたが、その後は晴の好天が続いています。

 

18日は、降雪量が多くいまだに吹き溜まりがあります。

 

春でも活躍するのが、立山くま太郎くん(ロータリー車)です。

青空に、雪を飛ばしながら進む姿は圧巻です。

埋もれた道路もあっという間に除雪完了です。

 

この後も降雪が予想されるので、まだまだ、くま太郎くんが活躍すると思われます。