R8年10月10日 ミクリガ池の宇宙(星空)
今朝(10月10日)のAM1時過ぎ、夜になっても雲一つない満天の空の室堂を散策(星空観察)してきました。
天の川は、真砂岳の方から大日岳の方に美しく流れていたのですが、無風状態の新月(月齢29日)の夜でしたので、以前からチャレンジしてきた『ミクリガ池に映り込む星空』を撮影に行きました。
月明りが全くない、漆黒のミクリガ池はとても静かで“何?が出てきても何ら不思議でない”神々の領域のようでした。
鏡のような湖面には、満天の星空が映り込んでおり、蛍火のようにチカチカと湖面で光を点滅させていました。
やがて、雄山上空にオリオン座が上ってきて、新たな宇宙の星々を映し込んでいきました。

夕方とは全く異なる深夜のミクリガ池。夜でも山々が映り込んでいます。

立山三峰&星々の映り込み。

光まばたく、湖面の星々。

秋めいた真砂岳の山腹も夜はこんな風景です。

湖面に散りばめられた星々。

雄山上空のオリオン座も映ってきました。

上空のオリオン座と湖面のオリオン座。※星の光が滲んでいてすみません。

オリオン座の星の色まで映しこむ湖面。湖面を見下ろして星空観察です。氷点下で寒かったですが、神秘的な夜でした。