6月19日立山黒部アルペンルートが再開されました。
新型コロナウイルス感染拡大の予防に伴う隣県移動が、解除となり漸く立山黒部アルペンルートの運行が解除されました。
残念ながら、今日は雨で約9℃と寒い日となりました。



少しづつ、夏に向かって変化しています。三密に充分な注意を払い、楽しんでもらえればと思います。
立山自然保護センターブログ
新型コロナウイルス感染拡大の予防に伴う隣県移動が、解除となり漸く立山黒部アルペンルートの運行が解除されました。
残念ながら、今日は雨で約9℃と寒い日となりました。



少しづつ、夏に向かって変化しています。三密に充分な注意を払い、楽しんでもらえればと思います。

早いもので2019年度保護センターはあと1ヶ月弱で閉館となります。
ライチョウは順調に冬羽への換羽が進み、今年生まれの若鳥は親離れをし未知の冬を迎えようとしてます。
例年だともう初雪の便りがあるのですが今年はまだ降雪はありません。10/9に初氷、初霜の記録はありますが最近はこの時期にしては気温が高いです。
室堂周辺の紅葉も終わり台風や北陸新幹線運休の影響から室堂にお越しになられるお客様は少ないですが、この時期は各縄張りに散らばってたライチョウが申し合わせたように集団化し室堂平などで集会を開くのでライチョウの群れを観察する絶好のチャンスです。
もちろんライチョウは自由に移動し生きているので必ず集団に会えるわけではないですが、運がよければ30羽ぐらいの集団に会えることもあります。換羽の早い個体は11月の後半には真っ白な冬羽になります。
空いててライチョウ観察が楽しいこの季節の室堂にぜひお越し下さい。
最新のライチョウ情報は保護センターでご確認ください。
*写真のライチョウは1週間前に親離れした若鳥の雄です。今日は6羽の小集団に混じって成長雄に負けずにスパーリングしてました。
保護センターの3階出入口は26,27日の吹雪により通行が危険な状態になっているので閉鎖してます。
保護センターご利用の際はターミナル1階からお越し下さい。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
雪解けが進み除雪が完了したら通行可能になります。暫くの間、ご理解ご協力をお願いいたします。
立山自然保護センターには1階と3階に入口があるのですが、3階の入口は4月入ってからも雪が降るなどで除雪が遅れ
来館される方々に大変なご迷惑をお掛けしていたのですが、ようやく出入りができるようになりました。

3階の入口に、約5ヶ月ぶりの外の光が差し込みました。

ドアよりも雪が多く積もっているのが分かりますか?多い部分では3mぐらいは積もっていると思われます。
階段が急なので頭上注意でお願いします。
3階からの出入りができるようになり、人だけが通れる「雪の回廊」までの距離がグッと近くなりました。
こちらの「雪の回廊」は、4月17日の測定で高さが7.7mありました。
先週までは天気が荒れると雪だったのですが、今日は、冷たい雨なのでお客様が少しでも濡れない事を願っています。
誰かが、落とした手袋が淋しそうに雨に濡れていました。
平成31年4月15日は、立山黒部アルペンルートの全面開通に合わせて「立山自然保護センター」が開館予定です。
・・・というこで・・少し気が早いのですが、今週末にセンターのスタッフが開館準備のため標高約2,450mの立山室堂平に入っており
開通前の状況をレポートしてくれました。まず、一番の強敵は寒さで「水」や「電気」などのライフラインの復旧に時間が掛かる為、
乏しい暖房で、氷点下の中で。オープン作業を頑張っています。もう一つの強敵、雪に対してはこの方たちが戦ってくれています。

今年の1月29日に麓の山麓を出発した除雪隊は、今、高原道路の最後の仕上げとして室堂ターミナル駅の除雪にあたっています。

かなり離れた場所から撮影しましたが、実際に聞こえてきた重機の音はとても迫力がありました。
全面開通まで約1週間、皆様が室堂ターミナルにお越しの際には綺麗に除雪が終わった駐車場を見ていただけると思います。
室堂平の様子も少しですが、紹介すると
立山三山方面です・・・写真中央のくぼみに「みくりが池」があるのですが・・・・
室堂平の遊歩道も整備が進められています。
立山三山から反対の富山市街地のほうに峰を連ねる大日連山方面です。
・・・・
・・・・
・・「お~い!」
「お~い!ここだよ!」
と言う声が聞こえそうなのがわかりますか?

立山自然保護センターとして、今年度初めて確認された「ライチョウ(オス)」です。
今シーズンも立山の情報発信の基地として、館内展示やナチュラリスト(富山県自然解説員)によるフィールド解説などを通じて「自然」や「歴史」
「郷土」などの立山の魅力を紹介していきますので、立山室堂平へお越しの際は、是非ともお立ち寄りください。