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立山自然保護センターブログ

雪の妖精? ライチョウ(メス)特集

先ほど、昨日観察&撮影したライチョウの写真をブ

ログUPさせていただいたところですが、貴重な真

っ白なメスの写真が館内利用者のお客様から好評を

得ていましたので、せっかくですので、出し惜しみ

なく、追加で特集紹介させていただきます。

巷では、北海道の“シマエナガ”が人気ですが、ライ

チョウも、可愛さでは負けていません。

真っ白な雪の中で、真っ白なライチョウはまるで

“雪の妖精”です。強靭な生命力で厳冬期の立山の

大自然の中で生き抜き、立山信仰では“神の使い”と

されていますが、“単純な可愛さ”だけでも十分に

虜(惜し)になってしまいますよね。

みなさんも、是非、ライチョウを見に来てください。

なお、①ライチョウには近づきすぎない(30mは

離れてください。)②ライチョウの繁殖場・餌場と

なる高山植物の緑地に踏み入らない。③外敵や感染

菌の蔓延の原因となるゴミ捨ては厳禁です。

ルールとマナーを守ってください。

今日は、ちょっと暑いので(5℃ぐらいですが)、ハイマツ林の中で一休み。

見てください。キュートなおみ足!

シルエットは、まるで「鳩サブレー」

ツブラな瞳にズッキュンです。かわいいですね。

まん丸、フワフワ。ボールではありませんよ。

今度は、“雪見大福”みたいなシルエット。カッ、カワイイ!

美人さんのお顔アップです。

お食事中の写真。ガンコウランの葉を食べていました。

「何?」 周辺を警戒中に、こっちを見てくれました。

雪の中にいると、保護色で本当に見つけづらいです。

遠くまで見回して警戒する時は首を伸ばします。意外と長い首ですね。

尾羽の方に、夏毛に生え変わりの羽毛が付いています。

羽毛下に空気をためているので、正面から見るとまん丸です。

雪解け穴に入って、ミヤマハンノキの冬芽を食べていました。絵本のような写真になりました。

雪穴の中から首だけ伸ばして木の芽を食べています。

今年も無事繁殖に成功して、たくさんの雛を連れて歩き回ってくださいね。心から願っています。