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立山自然保護センターブログ

R8年8月13日 立山室堂の夕日

昨日(8月13日)は、日中は晴れ、気温は最高気温で17.6℃で、爽やかな1日でした。

夕方(PM4~5時)には一時的に雨が降りましたが、雨が上がった後、雲海経由で能登半島方面に沈む夕日を楽しむことができました。昨日の夕日は、降雨直後で大気が澄み切っていたせいか、とても赤く染まっていました。

大日岳の左側(富山平野方向)に沈む、昨日の夕日。真夏なのですが、気温が10度以下でとても寒かったです。

PM6:40頃。雲海の下から夕日が顔を出してきました。

今度は、平野部下層の雲海に突入です。

夕日が下層の雲海に消えました。美しいグラディエーションに感動です。

大日岳方面の夕焼雲。

奥大日岳方面の夕焼雲

夕日が下層の雲海を抜け出て富山湾&能登半島に沈んでいきます。

昨日は燃えるような夕陽でした。

室堂にて、海岸線近くまでの低い位置での日の入は滅多にありません。

昨日の日の入時間は、PM6:52でした。 

R8年8月10日 立山室堂の夕日

昨日(8月10日)は、富山の平野部は朝から厚い雲の下とのことでしたが、立山室堂は雲の上で、一日中快晴でした。

気温も最高気温で20℃と過ごしやすく、風も無く穏やかな一日でした。

夕食後、夕日を見に散策に出かけましたが、分厚い雲海への日の入は、今シーズンでも3本の指に入る最高のロケーションとなっていました。

夕日を見るだけで、幸せな気分になれるのは何故なのでしょうか?これから、台風の影響で、お天気が崩れそうなので、身体中に夕陽パワーを“充電”しておきました。

日の入り前の室堂園地。背景は剱御前~別山~真砂岳。

雲一つない立山三山。

魚津市方面の雲海。雲に取り囲まれそうな毛勝三山。

天狗平山荘に押し寄せる雲海。昨日の雲海は、分厚かったです!

大日岳の左側に沈む夕日。

PM6:45 もうそろそろ、夕焼けタイム!

もうちょっとで、雲海に入ります。

徐々に、空が赤く焼けてきました。

ほとんど、雲海に沈んでいます。

PM6:57 昨日の立山室堂での日の入です。

これからもうしばらく、日の入りの余韻を楽しむ時間です。

 

R8年8月9日 立山室堂 朝の散策とライチョウ親子

立山室堂でも昨日の夜は、警報級の大雨でした。今朝(8月9日)は、高曇りながら一部に青空が拡がっていました。

気温は、11.5℃。涼しいというより、ちょっと肌寒い中、ライチョウの親子達を探しに、各棲息スポットを丹念に巡回してきました。

結果としては、早朝(AM5:30~AM7:00)は、気温が低く、昨夜の雨露で体温が上がらないのか、1親子しか確認することができませんでした。※注:9日全体としては、気温が上がり始めたAM11:00頃から、4家族+α(単独&ツガイ)で90件のお客様からの目撃情報が寄せられています。

今朝のミクリガ池&山々。立山3峰には雲がかかっていました。

美しいミクリガ池の湖面。

ミクリガ池展望台。浄土山も美しく映っていました。

室堂山荘側から見た、ミクリガ池&奥大日岳

水深は浅いですが、美しいミドリガ池。

室堂山荘下の種穂になったチングルマ群落。

初秋の花、ワレモコウも目立つようになってきました。

オニシモツケ花のクローズアップ。小さな花弁の集まりがきれいです。

ヤマハハコの葉の幾何学模様。

一昨日のブログで紹介した②母1雛4の親子。ここ数日、慰霊塔付近に“滞在”しているご一行様です。1トップ・3バックシステムを組んでます。

母鳥に寄り添う雛は、母鳥の2/3ぐらいの大きさです。もう幼鳥です。

R8年8月7日 立山室堂の夕日

昨日(8月7日)は、午前中は快晴、午後から雲が多くなり、PM3時ごろから雨となりました。

それでも、夕方から雨も上がり、久しぶりに夕焼け空を楽しむことができました。

天狗平方面に雲海が発達しなかったので、富山平野まで見渡すことができました。そのため、夕日がより低い位置まで沈んでいきましたので、いつもそんなに焼けない雄山も、夕焼けに染まっていました。

夕焼けが始まる前の立山三峰。稜線部が雲に隠れていました。

剱岳、剱御前~別山方向も積乱雲が迫ってきていました。

奥大日岳~毛勝三山~剱岳方面の夕焼け前の青空。

ほとんどのチングルマは、花が終わって種穂に変わってきています。

天狗平方面の景色。霞の向こうに富山平野が見えます。

雲の間から“天使の梯子”(チンダル現象)が下りてきました。

大日岳~奥大日岳の峰々。そろそろ、夕焼けタイム突入です。

夕日が大日岳の左肩に沈んできました。

夕日タイム突入です。PM6:40頃。

久しぶりに立山三峰の上空が赤く焼けていました。

そろそろ日の入。美しい夕日を十分に楽しむことができました。PM6:50頃

 

R8年8月4日 夏山情報立山縦走Ⅲ(真砂岳~別山・剱御前編)

昨日(8月4日)縦走した夏山情報の第3弾ブログです。立山縦走Ⅰ、Ⅱの続きでⅢ(真砂岳から別山・剱御前)としてご紹介いたします。

真砂岳からは、一度、緩やかな稜線を下りますが、別山への上り返しは急峻で、特に頂上直下の登りが苦しいです。

別山は、立山三山(雄山・浄土山・別山)の一つで、立山一帯では、山頂に祠がある数少ない山の1つとなっています。

何度か心が折れそうな登山道を登りきると、左手に頂上(標高2,874m)の別山祠が現れ、前方には、剱岳と剱沢の険しくも雄大な風景が拡がってきます。右手には、なだらかな2重山頂となっている北東峰(2,880m)が見えます。

この別山頂上~硯ガ池では、1親子(母鳥1、雛2)を観察することできました。(次回ブログで紹介します!)

この後は、剱御前小舎までの夏山縦走を楽しみ、雷剱御前小舎からは、雷鳥坂と呼ばれるコースをひたすら下りきり、雷鳥坂野営場経由で室堂平に帰りました。

別山への登りは山頂手前が一番急峻です。

やっと、たどり着いた別山頂上には、立山三山としての“証”の祠があります。

なだらかな別山北東峰方向の景色。北東峰からの剱岳・剱沢の風景は絶景です。

雲の間から剣岳が見えてきました。

剱岳と剱沢の風景

剱沢野営場の遠望。建物は、野営管理所・診療所と富山県警山岳警備隊剱沢派出所です。

剱御前小舎までは、風景が美しい爽快な縦走路です。

剱御前小舎は、もうすぐ!

剱御前小舎。

剱御前小舎前の公衆トイレ横には、見たことのないような大株のトウヤクリンドウが・・。

雷鳥坂。ひたすら下る(又は上る)登山道ですが、浮石除去や階段整備などが徹底されています。

稜線が雲に隠れてしましましたが、雷鳥荘からの剱御前からの雷鳥坂、雷鳥沢野営場の遠望。