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立山自然保護センターブログ

今日は、山開きでした。

7月1日、今日は山開きでしたが登山客は少なめでした。

 

雪もだいぶ解けました。

大日岳方向

みくりが池

血の池

 

今年は、赤雪が多く目立ちました。

 

高山植物の花も種類が多くなってきました。

クロユリ

コバイケイソウ

ミネズオウ

イワイチョウ

アオノツガザクラ

ゴゼンタチバナ

ツマトリソウ

チングルマも増えました。

今年は、ハイマツの松ぼっくりが多いように思います。

 

今日は、平地では40℃あったそうですが、室堂平は13:00で18℃でした。快適な室堂平へお越しください。

 

 

 

 

6月9日の室堂平

6月に入って室堂平も雪解けが進んできました。

 

室堂ターミナル前

 

もう少しで、玉殿の湧水も流れることでしょう。

 

雪の回廊も低くなりました。

 

慰霊塔が建つ広場には、まだ雪が残ります。

 

みくりが池もブルーの湖面が出て、雪いかだが見られるようになりました。

 

エンマ台

 

雷鳥沢への遊歩道は、雷鳥荘まではエンマ台から血の池辺りまでが雪となります。また、雷鳥荘からキャンプ場も雪です。

 

問い合わせの多い、雷鳥沢のキャンプ場の状況です。工事している地面から雪面までのスロープを見てもらえれば、雪の量がわかりやすいと思います。

 

 

みくりが池温泉から室堂山荘までは、みどりが池から山手が雪になっています。

 

雪が解けた場所には、植物が芽生えてきています。

イワカガミ

ハクサンイチゲ

 

また、彩りを楽しませてくれるでしょう。

 

今日のライチョウ

優しく見守ってください。

 

2022/05/16

GWも終わり立山も静かになってきてます。
例年雪の時期は海外からの観光客で賑わうのですがコロナ禍なので仕方ありません。
人が居ても居なくても変わらない生活の雷鳥や植物は夏に向けて活動してます。

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室堂周辺での開花一番手のガンコウラン 。チングルマなどの様な人気がなく皆さん素通りされてますが雷鳥にとってかなり重要な植物なのでお時間あるときにじっくり観察してみて下さい。

 

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エンマ台などの風衝地の雪はだいぶ融けました

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みくりが池の雪融けも進んでます。

 

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室堂平の積雪は現在6m30cmです。散策にはまだまだブーツや長靴などの装備が必要です。

今週は雪のスタートでした。

今週は月曜日に雪となり数センチの積雪になりましたが、黄砂で汚れた表面を

真っ白にしてくれました。

 

昨日は快晴となり、山へ登る人も多く見られました。

 

室堂平も融雪がすすみ、みくりが池温泉からみどりが池までの遊歩道もかなり石畳が

出てきました。

 

新雪が積もると、ライチョウの痕跡も沢山見つけられます。

 

食事後

 

ライチョウの目撃情報も増えてきました。観察される方は囲まず、進行方向を開けてあげてください。

 

ひこうき雲は長く、なかなか消えないので週の後半は天気が悪そうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オープン二日目。晴れました

アルペンルート全線開通初日はあいにくの雨と濃霧でしたが、今日は昼前から雲が抜けて晴れました。
昨夜の雪で黄砂で茶色かった山肌も白く薄化粧され綺麗です。
今年の立山は稜線部の雪がとても少ないです。そしてその分吹き溜まりは例年よりかなり多く、雪の大谷は18mです。
みくりが池や血の池周辺も例年と比べて見た目が違うぐらい雪がたくさん積もってます。

こちらは室堂平に設置されている積雪深を測るためのポールです。ポールの長さは8m。先端しか見えてません。
晴れて皆さん大喜びでフィールドに繰り出してます。全体的に積雪が緩んでいるので踏み固められてない所は膝上まで潜ってしまいます。登山靴の方はゲイターがあると便利です。散策するためには防水のブーツや長靴がオススメです。

保護センター脇にある雪の回廊は今までで最高の11mです。幅も狭いので雪の大谷にも負けない迫力です。大谷みたいに混んでないのでゆっくり記念撮影できますよ!
例年だと積雪層の中に分厚い氷板や黄砂が見られるのですが今年は氷は殆ど見れません。冬の間にずっと低温が続いたことが想像できます。雪や氷河などに興味ある方は5月7日(土)に保護センターで開催する雪の観察会に是非ご参加下さい。