20171203 山岳景観 雨晴海岸
雨晴海岸からの立山連峰です。
普段はあまり行かないのですが・・
世界で最も美しい湾が話題になっているので。
話題に乗り遅れないように久しブリに。
夜明け前に到着の予定が・・・
雲がかかっていて、日の出は遅れぎみ。
とりあえず間に合った感じ。
人気撮影スポットで大勢の方が。
モクモクのけあらしは全然ダメでした。
🌊もベタベタでした。
ありきたりの風景写真でしょうか。ちょと残念。
次の機会へ。
byハイマツ仙人
立山自然保護センターブログ
雨晴海岸からの立山連峰です。
普段はあまり行かないのですが・・
世界で最も美しい湾が話題になっているので。
話題に乗り遅れないように久しブリに。
夜明け前に到着の予定が・・・
雲がかかっていて、日の出は遅れぎみ。
とりあえず間に合った感じ。
人気撮影スポットで大勢の方が。
モクモクのけあらしは全然ダメでした。
🌊もベタベタでした。
ありきたりの風景写真でしょうか。ちょと残念。
次の機会へ。
byハイマツ仙人
12月2日(土)の記録からです。
久しぶりの天候で富山県中央植物園へ。探鳥会で
たくさんの鴨がみれて、単調会ではなかったです。
探鳥会のあとナベヅル情報の場所へ移動。
ナベにははいりませんでしたがオオハクチョウが田んぼに元気に田むろしていました。
田うつり時に、立山連峰をバックに飛んでくれてよかったですが、望遠がよくなくて
残念。鳥ミングしてみました。トリミングでヒマラヤのアネハヅルの雰囲気でです。(*^▽^*)
byハイマツ仙人
きょうから12月。なんとなくあわただしいです。
今年の記録からです。
弥陀ヶ原のアルペンルートの道路上でみつけました。
でんでんむし、カタツムリです。
室堂ではカタツムリの仲間のヤマナメクジはミクリガ池でよく見かけるのですが
殻付きは見たことがありません。
弥陀ヶ原で、昨年に引き続き目撃できました。道路上を横断していて石に見えました。
デンデンムシの種の同定は、変異が多くデンデンわかりません。
「カタツムリハンドブック 武田晋一・西浩孝 文一総合出版」をたよりに
かってにクロイワマイマイとしました。
ハンドブックには日本には約800種。ほとんどか日本固有種。
(もしかしたら、新珍種の可能性も。😱)
ハンドブックによれば、オナジマイマイ科のマイマイ属で大型。
属の寿命は3から5年ほど。雌雄同体。葉などを食べる。
中心からみて、右巻きと左巻きの種がいる。成長につれて
殻が伸び、巻き数を増やす。5巻ほどで成熟。
殻口が破損しにくいように、ラッパのように外に反り返ると
あります。
🌊匍匐前進のカタツムリにとって一山むこうは、外国らしいです。
ながい説明となりました、これでオシマイマイ。
byハイマツ仙人
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今年の記録からです。
弥陀ヶ原の池塘のそばの木にぶら下がっていた
カラカネトンボ(たぶんです😱)
初カラカネです。
(後日昆虫博士の根来尚氏の同定でタカネトンボでした残念・・・)
名前はかねてからお聞きしていたのですが、なかなか見れませんでした。
空金を思い出しますが、金ぴかです。
木道そばで、眼がきれいな緑でなく、じっとしていたらことから
羽化して間もない個体と推定しています。
仙人も歩けばトンボにあたる。
ラッキーでした。(*^-^*)
byハイマツ仙人
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冬場の下界では話題不足です。
これまでの貯金のなかからです。 ^^) _旦~~
立山自然保護センター3階の柱にいました。
富山県自然解説員(ナチュラリスト)の方が
見つけてくれました。
お歳暮の季節にふさわしいセイボウの一種です。
セイボウ類は見たことがなくチンプンカンプンでした。😱
HPでは宝石蜂 jewelwasps 日本では38種
世界では1,500種以上 ドロバチなどに寄生性とあります。
構造色に弱い仙人としては、貴重な出会いです。
ここでちょっとした疑問が・・・
寄生するなら、あまり目立たないほうがうまくいくのでは
?、奥さんの好みの影響でしょうか??
もっとしっかり激写しておけばよかったのですが。
反省です。ハイマツ仙人😱
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