20180120 海越しの立山連邦 海の見えるスイス
今朝の天気予報は昨夜までは晴れ。
朝になると曇りになってしまいました。
それでも期待して5時30には出発。
石川県境まで、雪にはまりながらも日の出前の
6時50分頃には到着。
今回も立山連邦はすっきりしません。
それでも前回よりは、学習し進化したような気がします。
雲の間からの光の変化はよかったのですが、
海の見えるスイスとまではいきませんでした。
昼は敗者復活です。
byハイマツ仙人
立山自然保護センターブログ
今朝の天気予報は昨夜までは晴れ。
朝になると曇りになってしまいました。
それでも期待して5時30には出発。
石川県境まで、雪にはまりながらも日の出前の
6時50分頃には到着。
今回も立山連邦はすっきりしません。
それでも前回よりは、学習し進化したような気がします。
雲の間からの光の変化はよかったのですが、
海の見えるスイスとまではいきませんでした。
昼は敗者復活です。
byハイマツ仙人
今朝はあたたかく感じられました。
先週と大違いです。
昨日に引き続きコモリグモの一種です。
ちょっとはやい在庫一斉バーゲンです。😱
クモの仲間はなんとなく人気がありませんが、
よく見るともふもふ感もあります。
仙人いちおしはなんといってもトリノフンダマシの仲間です。
鳥の糞ににているのですが、里山で一度しかみていません。
今年は室堂でも見れるといいのですが。。糞(^^♪
byハイマツ仙人
本日も昨日のクモがかり上クモです。”(-“”-)”
コモリグモの一種です。
コモリは子守。
♀親が卵と幼虫を腹部で育てる習性から名がつけられたらしいです。
この画像も卵のうでしょうか。
最初は捕まえた獲物かと思ったのですが。😱
クモハンドブック 馬場友希・谷川明男 文一総合出版
では、コモリグモ科のクモは徘徊性で、待ち伏せて
捕まえるタイプとのことです。
待機児童問題もあり
卵のうを背負っての育児は大変そうです。
HPでは、昔はドクグモ科とされていたらしいのですが
イメージアップしてコモリになったらしいです。
(タランチュラコモリグモも同じ仲間)
毒の強いクモは少数派です。
子守でイメージアップしてほしいです。☁
byハイマツ仙人
今朝は快晴。路面は氷で滑りやすく注意が必要です。
新鮮な品は在庫切れ。
過去問からです。
一ノ越でみかけた、ムツボシオニグモです。
同定は当時の富山市科学博物館の根来尚氏です。
昆虫だけでなくクモにも精通です。
原色日本クモ類図鑑 八木沼健夫 保育社
では、世界のクモは40,000種近く。
日本では1,000種あまりだが、正確な数ではないみたいだ。
まさにクモをつかむ話だ。😱
クモ類の先祖は水中生活者で、水中から陸上に進出し、地中や土壌間隙、落葉層などに
すみ着いたらしい。
空間にぬけだしたものは造網性となったとあります。
オニグモの仲間は垂直丸網。寒ブリは捕まえることはできませんが・・・
多くのクモは空中遊泳をするらしい。
氷の朝に空中遊泳できたらいいのですが。(^^♪
byハイマツ仙人
20180112午前7:00の積雪は富山市55cm、伏木87cm、氷見市66㎝
久しぶりの積雪です。
しばらく炬燵ミカンでした。ミカン🍊はどこの産地もおいしいのですが
仙人的には三ケ日がおすすめ。(^^♪
昨日14日は天候がよさそうで、夕焼け小焼けの海越しの立山連峰
を・・・雪道をかき分けて高岡市の雨晴らしまで。
人気スポットで県外からも撮影に。
氷見市の虻が島撮影ポイントへの移動中、大敷網がよく見えます。
やはり、大きなブリを捕まえるには大風呂敷が必要でしょうか。😱
県境の虻が島の撮影場所で、陽が沈むまでがんばったのですが、
剱岳の色がでませんでした。今回も雰囲気だけです。
次回に期待したいです。”(-“”-)”(*^▽^*)”(-“”-)”
byハイマツ仙人