立山を仰ぐ特等席 展望
今朝の富山市内は☁。風⛄🍐。
20190104の記録からです。
今年の展望を開く?ために、富山市役所の展望塔へ。
地上70m。立山を仰ぐ特等席。平日にも関わらず結構にぎわっていました。
ガラスには山の名前が貼ってありますが、ずれてしまいました。
海越しの立山連峰ではなく、ガラス越しの立山連峰。
展望はまずまずでしたが、今年の展望は開けませんでした。”(-“”-)”
byハイマツ仙人。
立山自然保護センターブログ
今朝の富山市内は☁。風⛄🍐。
20190104の記録からです。
今年の展望を開く?ために、富山市役所の展望塔へ。
今朝の富山市内は☁。積雪・風🍐。
かわり蠅しません。
あれよあれよという間に7日。
後立山連峰は富山側からの名称で、長野側からは・・・立山連峰??
20190101の記録からです。
元旦の山を期待して・・・・
天気はよさそうで早朝出勤のつもりが、大幅な遅出出発。
初日の出より朝焼けを期待して・・・
五竜岳2,814m
朝焼けは思っていたより不発でした。
鹿島槍ケ岳2,899m。今年は遠見尾根からの氷河も見てみたいです。
大町市の展望台から。立山連峰の雰囲気と違います。
蓮華岳2,799m。蓮の花には見えませんが、迫力あります。
正月早々、でき蠅は・・・😱
インスタ蠅もしません。”(-“”-)”精進精進。
byハイマツ仙人
あけましておめでとうございます。
ライチョウ君共々よろしくおねがいします。🎊
年越しのグッズです。(^^♪
世界でもっとも美しい湾産のベニズワイガニです。!(^^)!
人気⤴でカニですが高嶺の花です。
今朝の富山市内は⛄。積雪5cm前後。冬らしくなってきました。
昼間も降ったりやんだりです。
年末のなんとなくあわただしいなかですが・・・・
今年のトンボの記録からです。
日本のトンボは203種(日本のトンボ 尾園暁・川島逸郎・二橋亮 文一総合出版)
トンボは「水辺環境のバロメーター」。
♀は水面付近の朽木や注水植物の組織内に産卵。
植物組織内に産卵する種は、卵が細長く、それ以外の種は丸い。
2~4年で1世代。とあります。
↓ ♂の見張りです。
※弥陀ヶ原には同族ではなく同属のルリボシヤンマもいてしっかり見ないと間違ってしまいます。(^^)/
弥陀ヶ原の池塘20180814のオオルリボシヤンマのバロメーター産卵?です。
↓産卵シーンの動画です。(初公開??)
20180725弥陀ヶ原M18A6961 (1)
一品ではちょとさみしいので、20180520の福井県遠征記録のなかから、
ニホンカワトンボ(たぶん・・・です。)です。富山県でも生息していますが、今年は福井産のみでした。
平成最後生まれのトンボ君にもよいお年がくるといいのですが。・・・・
byハイマツ仙人
今朝の富山市内は小☔。風🍐。
週末は大荒れの予報です。
ブログも湿りがちです。”(-“”-)”
ブナ坂のゴジュウカラの記録です。
今年の立山周辺の鳥撮は品不足。
なんとか鳥とめた記録からです。
「図説日本鳥名由来辞典 菅原浩・柿澤亮三 編著 柏書房」によれば
ゴジュウカラは、「五十雀」「全国区の森林の留鳥」。
いろいろな芸名があって、「きまはり・きめぐり・きねずみ・こけむしり」など
「樹幹を廻って、樹皮をつついて昆虫を捕まえることから名づけられたのであろう」
とあります。
ブナ坂周辺ではよくみられます。頭部を下にして幹を回りながら降りることができ
る芸人ですが、この日は、のんびりと、マイホームさがしのようでした。
ゴジュウカラは「四十雀」と似ていることから「八十雀」とも。
人生100年の時代。六十雀、七十雀、九十雀、百雀も現れてほしいです。
byハイマツ仙人